子どもの頃、うまく説明できなくて悔しかった思い出
45コメント2017/11/03(金) 13:22
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42. 匿名 2017/10/07(土) 22:07:03
一、二歳くらいの頃
ピンク色のブタのぬいぐるみを持っていた私は
「そうだ!この子に名前を付けてあげよう」と唐突に思い立ち、
「ん~、ブーブーだとそのまんまだし…そうだワンワンにしよう!」
と思っていたところ、母と祖母が来たので、私はブタのぬいぐるみを掲げて
「ワンワン!ワンワン!」(この子の名前はワンワンだよ!のつもり)
それに対して母は「あらぁ、それはブーブーよ」と苦笑い。
私はまだ単語しか話せなくて(違うの~、ブーブーにワンワンって名前つけたの~!)とわかって欲しいのにうまく喋れず不満そうな顔をした私を見て母と祖母は「あらまぁ、この子はまだブタと犬の区別が付かないのね」みたいな顔で見てきたのが幼心に悔しいようなやるせないような感情になった記憶があります、、
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