教員の子供あるある
383コメント2017/10/10(火) 03:02
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237. 匿名 2017/10/03(火) 00:01:19
>>123
トピズレですが、叔父が救命医でした。
そして私自身、小学校講師。
「先生」と呼ばれる仕事に就いている人の子ども全般的に要注意な気がします。
子ども関係(学校、保育園の他に児童館、児童擁護施設、フリースクール経営者など)、弁護士なども。
世間とずれている上に自分の身内に構う時間がなさすぎるのが原因かな??と自己分析しています。
叔父は余りに忙し過ぎる上に登山の最中に遭難して亡くなりました。叔父夫婦の子ども、つまり私のいとこが今高校生なのですが、叔父が小2の時に亡くなっているからか「父のようにプライベートや家族を犠牲にしてでも色々な人の命を救う医者になりたい」と言いながら、クラスの子を虐めまくっているみたいです。たまたまいとこのツイッターを見つけたのですが、ツイッターに特定の子の悪口をハンパなく書き込んでいました。叔父絶対草葉の陰で泣いている…
おまけにいとこに「小学校の先生だから分かるよね」と頼まれて進路相談乗ってたのに「いとこのお姉ちゃんがしつこくてうざい」って書き込み見たら連絡取る気が失せました。いとこの場合は早くに叔父を悲惨な状態で無くしたのもあるだろうけど、叔父が生前忙しすぎて構わなかったせいかな??と感じます。いじめを平気でする人が救命医は恐ろしい(成績的には余裕で国立の医学科いけるので尚更)
他にも講師の仕事がない時代は児童館や児童擁護施設の非正規を渡り歩きましたが、子持ちの上司で家庭崩壊している家が多かったですし、親と同じ職業に就いた方は単に社会と構造が違う世界にいるから非常識という部分に+αでやはり何かがズレている人が多い気がします。
ずっと先生は続けたいですが、そんな現実を見ていると、子どもを設けるならやめなきゃな…と思います。+6
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