親子4人オノ襲撃 逮捕された63歳男が殺意抱いた核心部分
2123コメント2017/09/29(金) 18:01
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1. 匿名 2017/09/27(水) 12:18:55
意外や、山口容疑者には同情的な声も上がっている。
「(山口容疑者は)おとなしい、いい人です。少なくともむやみに人を傷つけたり強盗に入るような人ではない。被害者の家族とトラブルがあったのは知っていますが、原因はどうやら子どもたちの言動にあったようです。(山口容疑者に対して)口にするのもはばかられるような暴言を吐いたり、家に向かって物を投げ入れていたようなのです。彼はそのことで警察に相談へ行ったのですが、相手にされなかったらしい」
「暴言? バカやアホといった低レベルな暴言でなかったことだけは確かです。嫌がらせみたいなことが続いて、越えてはいけない一線を越えてしまったのでしょう。ケガを負わせたことは決して許されませんが、減刑を求める嘆願書を出せるなら出したいくらいです」(前出の同級生)
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オノと一緒に包丁まで持って押し入ったというから、計画性と殺意があったのは間違いない。 24日未明に起きた高松市の親子4人オノ襲撃事件。香川県警に現行犯逮捕された契約社員の山口寛容疑者(63=同市三名町)は25日、容疑を強盗致傷から、殺人未遂と住居侵入に切り替えて高松地検に送検された。 山口容疑者は24日午前2時ごろ、隣に住む会社員の男性(34)宅に押し入り、男性と妻(33)、中1の長男(12)と小5の次男(11)の計4人をオノなどで切りつけ、重軽傷を負わせた疑い。男性宅の玄関と窓はカギがかかっていなかったという。