妊娠時の看護職員、夜勤免除は5割…人手不足背景
206コメント2017/10/02(月) 08:48
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181. 匿名 2017/09/22(金) 04:39:11
看護、教育、保育あたりで、
ずっと前から産休は当然、育休も確保されてたのは、
それだけ、辞められると困る職業だったから。
「アタシ、仕事辞めたくないしぃ~」とは違う。
でも、例えば事務職と比較すると、切迫流産が多いのも事実。
妊娠は、母体本人の気合だけで無難にやり過ごすことは難しいから、
動ける人に手当多めで、調整するのが良いかな。
長く出来る仕事だから、世代によって役割分担。
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