ペットの死の受け入れ方

[98. 匿名]

私もつい先日、9ヶ月つきっきりで看病した愛猫を看とりました、13歳でした。最後の方は階段を転げ落ちるように弱っていく姿が辛くて目を背けたくなる時もありました、愛情が深ければ深いほどお別れの日が辛くて怖くて、亡くなる前日はずっと抱っこしてあげたかったのですが冷たい床に行きたがり(その方が楽そうだったので)私が側に行き手だけを握りしめしんどくない程度に撫でてあげ「大好きだよ、ありがとね、もう頑張らなくて良いよ、ママ側にいるからね、」と声をかけてあげました。
まだ実感がわかなくて朝、目が覚めると愛猫を探してしまいます。主さんも看病が大変で辛いでしょうが時間の許すかぎり側に寄り添ってあげて下さいね。一番の薬は猫ちゃんの大好きな主さんのぬくもりだと思います。上手く伝えられずごめんなさい。