死ぬほど後悔してることありますか？

[346. 匿名]

>>65,>>233です。
皆さんのお気持ち、コメント、本当にありがたく、こんなわたしのことを考えていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

誓約書を書かされる時に旦那側の弁護士に、
向こうとしてはわたしを名誉毀損、プライバシーの侵害で訴える用意があると言われました。

わたしが証拠として持っていたメールは、わたしが旦那のスマホのパスワードロックを解除し、勝手に見た証拠でもある。
例え夫婦間であっても、プライバシーの侵害、名誉毀損は罪になるんだそうです。
わたしが唯一持っている証拠は、旦那を訴える証拠としては足りないのに、わたしを訴える証拠としては充分なんだそうです。その証拠を持っていること自体、わたしがその罪を犯した証拠になっているということらしく。

これについても勝ち目は向こうにしかないそうで、何だかちょっと笑ってしまいます。

わたしが訴えられ罪に問われた場合、もし離婚できても、罪を犯したわたしが子供を引き取れる可能性はますます無くなってしまうと説明されました。

旦那側は収入もあり、あの母親が子供たちの面倒を見ると言っていて、さらには今までの結婚生活で旦那は家事も育児もよくやっており、近親相姦を省けば何一つ非がない。
そのたった一つの非ですら証明できるものがない。
わたしに対して言葉や態度、肉体的にも暴力などの行為もない。
その上もしプライバシーの侵害や名誉毀損で訴えられたらわたしは確実に負けてしまいます。

おそらく旦那にとってはそれが目的だったんだと、今は思います。
母親との間に子供は作れないから、他人のわたしに産ませて、わたしだけ追い出して子供と愛する母親と暮らすこと。
何もかも、旦那の計画通りなのかもしれません。

何だか、ここまでだとちょっとおもしろくなっちゃいますよね。
わたしは自分で時々笑ってしまうことがあります。
自分を自分だと思わなければ、これはわたしに起こったことじゃないんだと思えば、ちょっと楽しいですよね。