死ぬほど後悔してることありますか？

[233. 匿名]

>>136
>>174
>>193
他人のわたしのことを親身に考えてくださり、ありがとうございます。
わたしも旦那側弁護士に言われ誓約書を書かされる前に弁護士と探偵に相談に行きました。
でもやはり旦那側弁護士とほぼ同じことを言われただけでした。それだけでなく、わたしの弁護を引き受ける弁護士はいないか、いたとしても新人の勝ち目のない弁護士だけだと言われました。

普通の浮気であれば比較的簡単に証明できる。
他人の女性と二人でホテルに入る写真があればそれだけで不貞行為と見なされるからです。
でも実の親子がそういう関係だと証明するのはほぼ不可能だそうです。
一緒にホテルに入ったとしても親子であれば不自然ではない。
また、母親のことを好きだと言っている言葉を録音しても、親を好きだというのは普通は親子愛として捉えられ、性的な意味と証明することは難しいそうです。
証明するためには、確実に顔がわかる状態で性行為に及んでいる写真、もしくは旦那と母親との間に子供がいればそのDNA鑑定書があれば、ということでした。
もちろん旦那と母親との間に子供はいません。
そして性行為の写真も、普通の浮気であればホテルに入るだけでも証拠になるのに、親子の場合は裸で抱き合ってキスをしたぐらいでは証拠にはならないそうです。親子のスキンシップとして、絶対に無いとは言い切れないからだそうで。
近親相姦を証明するためには、手や口でしている、もしくは確実に挿入していることがわかる写真(両者の顔が確認できるもの)でもなければ証拠にならないんだそうです。
探偵事務所で相談したところ、それはやはり無理だそうです。
今現在わたしが持っている証拠はメールだけで、メールというのはそもそも正式な証拠としては扱われず、尚且つ「会いたい」やホテルに行く約束をしている程度の内容では何の証拠にもならないと言われました。

どんなに考えても、わたしには勝ち目は全く無い。
子供を奪われるぐらいなら、ましてやあの母親に子供たちを触られるぐらいなら死んだつもりでここで我慢してるほうが少しマシなので誓約書にサインをしました。

トピ主さん、関係ない話を何度もしてしまい本当に申し訳ありませんでした。