中森明菜、11・8アルバム2作同時発売 80年代「ディスコ&角川映画」がテーマ
120コメント2017/09/15(金) 13:14
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1. 匿名 2017/08/30(水) 22:41:51
1枚目のコンセプトは、80年代のディスコブーム。当時、巨大ディスコ「マハラジャ」などが人気となり、邦洋問わずディスコミュージックが大ヒットしたことから、初めて全編ディスコサウンドのカバーアルバムに挑戦することになった。『Cage』と題したアルバム(略)
もう1枚のアルバムのタイトルは『明菜』。初めて自身の名前を冠したオリジナルアルバムの内容は、「角川映画」をモチーフにした新曲で構成されている。中森は角川映画の大ファンで、中でも『人間の証明』や『野性の証明』、『スローなブギにしてくれ』などが好きだったという。+87
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歌手・中森明菜が80年代を題材とした2種類のコンセプトアルバムを11月8日に同時発売することが29日、わかった。(略)中森は1982年5月にシングル「スローモーション」でデビューし、来年35周年を迎える。中森は節目の年に向け、自身がデビューした80年代の社会現象を2種類のアルバムで表現することを決めた。