歴史のミステリーを語ろうPart3
202コメント2017/09/11(月) 05:26
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152. 匿名 2017/08/30(水) 00:31:17
>>98
一説によると、秀吉の問題で子供ができないから淀殿が参籠を行った。参籠=神仏に祈願して籠ること=秀吉公認で孕むために僧侶と交わること、で、それによって生まれたのが鶴松。
でも鶴松は夭折してしまい、淀殿は再び参籠を行いたいと望むが秀吉は許可せず、結局秀吉が留守にしている間に淀は参籠を行なって懐妊、秀頼を出産。秀吉の許可を取らないことだったので、秀頼が生まれた際の秀吉の書状を見ると、かなり冷たい反応をしているらしい。
こうやって書くと胡散臭いけど…あくまで本で読んだ一説です。+14
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