元スノーボード日本代表 國母和宏、“腰パン騒動”は「全く後悔していない」
769コメント2017/09/03(日) 17:21
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1. 匿名 2017/08/28(月) 00:08:06
出典:www.hochi.co.jp
國母和宏、“腰パン騒動”は「全く後悔していない」 : スポーツ報知www.hochi.co.jp元スノーボード日本代表でプロスノーボーダーの國母和宏(29)が、27日放送のTBS系「消えた天才 ~一流アスリートが勝てなかった人大追跡SP~」(後6時30分)に出演。“腰パン騒動”の真相をテレビで初告白した。 國母は、2010年バンクーバー五輪に出発する際、公式服装のネクタイをゆるめ、シャツを出し、腰までズボンを下げている“腰パン”姿で空港に登場。現地の会見では「反省してまーす」と語尾を伸ばして回答、母校に苦情が殺到する騒ぎとなった。
國母は、この“腰パン騒動”に「全く後悔はしていないです」と答え、「自分のスタイルを崩してまで大事な事はないと思うし、空港でピシッとして、みんなと並んで歩いて、まともなインタビューをしてっていうのはスノーボードではないと思った。アホだなって思うなって思う人もいれば、良いなって思う人もいると思う。(騒動で)本当に迷惑をかけた人には自分で謝罪した」と当時を振り返った。+273
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