【週刊文春】Youtuberヒカル“売り逃げ”に専門家が詐欺罪の可能性を指摘

[160. 匿名]

>>25
ヒカルがVALUを始める。VALUっていうのは株みたいなものだけど、ヒカル本人に価値をつけるもの。ヒカルを応援したい人やヒカルがこれから先もっと人気が出ると思う人が利益を得ようと購入する。例えばヒカルを応援する為に1P買うのに最初は100円だったとして、ヒカルの人気が出れば1P500円とかになる。そうなった時に当初100円で売ったポイントが500円で売れるわけだから400円の儲けが出る。ヒカルは自分がVALUを始めたことを告知して、買ってくれた人には優待（例えばヒカルのグッズがもらえるとか、イベントに招待するとか）を付けるよって煽ってたくさんのファンやお金を稼ぎたい人がお金をつぎ込む。結果ヒカルのポイントはどんどん値上がり。と思ったら急に一番多くポイントを持ってたヒカルの会社の人が手持ちのポイントを全部売りに出す。その時点でこの会社の人は何千万円かの利益を得てる。それに続いてヒカルも手持ちのポイントを全部売りに出す。ヒカルも大金をゲット。その結果売りに出されたポイントが溢れかえって価値が一気に下がる。初めは1P100円だったのに1P10円の価値しかなくなる。ヒカルのためにお金を使った人たちは初めからこうすることが目的だったのか！！と怒る。ヒカルは「僕は自分の活動を本当に応援してくれる人にポイントを買って欲しかった。お金稼ぎのために僕のポイントを買って欲しくなかった。」と言い訳。しかもその後に「投資した人は誰かが得をして誰かが損をするって分かってやってたんでしょ。今回は自分が損する側に回っただけでしょ」と言ってのける。