「男子高校生」「電車」を使ってTwitterにある嘘っぽい話を作ろう

[140. 匿名]

大学の帰りの電車の中で立っていると貧血を起こしてしまいました。
すると目の前に座っていた男子高校生が「大丈夫ですか？」と声をかけてくれ、次の駅で一緒に降りてくれました。駅のベンチで看病をしてくれ、「もう大丈夫です。ありがとうございました。」と言うと、「家に無事帰れたら連絡して。」とラインのIDを渡されました。
一人暮らしの家に帰り、渡された連絡先にお礼の連絡をしました。数日後、そのラインに「今度２人で会いたい。」という返信が届きました。丁度その男子高校生の家は私の家の4駅先だったので、その中間地点の駅前のお洒落な喫茶店を指定しました。
話してみるとすごく誠実な人で育った環境や趣味も似ていて意気投合。そしてその日の夜。。。