真木よう子がスポーツ紙の報道内容に抗議「記事にするならお名前を表示して」
167コメント2017/08/21(月) 19:18
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1. 匿名 2017/08/20(日) 19:46:40
こちらの東スポ記事に対して、
真木よう子が抗議しました。
真木よう子 スポーツ紙の報道内容に抗議「記事にするなら」 - ライブドアニュースnews.livedoor.com20日、女優の真木よう子が自身のTwitter上で、スポーツ紙が報じた記事内容に抗議した。同日付の東スポWebでは、「真木よう子“女優廃業危機” 視聴率をツイッターで公表しフジ幹部が謝罪」と題した記事を報じていた。
真木は東スポWebの記事のリンクを貼ったうえで、自身のフォロワーに向けて投稿。「私は『視聴率がこんなに低いからドラマを観てください』と、懇願したツイートは、ありますか??」と質問を投げかけ、記事内容の真偽を尋ねたのだ。
続けて真木は、自身が犠牲になるのは構わないとしつつ「記事にするなら、ライターさん、お名前をきちんと表示して下さい」と、記者に責任を求めていた。
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人気女優の真木よう子(34)が、絶体絶命のピンチに陥っている。現在、主演を務めるドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)が打ち切りになるばかりか、女優廃業の危機を迎える可能性が高いというから驚きだ。実は、真木主演の同ドラマは、今月17日に放送された第6話の平均視聴率が3・7%とワースト記録を更新した。だが、ピンチの原因は、この低視聴率ではないというから事態はより深刻。いったい真木は、どんなマズいことをやらかしたのか――。