個人的に、ヒットしたのが疑問な曲

[298. 匿名]

相変わらず、このサイト運営者の岩手土人の「やらせ」がすごいね。
小室は、女性から人気高かったし、曲もカラオケで人気あるよ。
小室嫌いが多かったのは男性だったけど、ここのサイト運営者の岩手土人(学歴ロンダリング付)も、
やっぱ、嫌いなんだね。
んで、煽られて、ついでに、女性の嫉妬心から、綺麗な子達(才色兼備の女性達)まで
ボロボロに言われてるけども、
それでは、みんなは、どんな歌を聴いているのかな？

わたしは、世界中の、ほぼ全ジャンルの音楽を聴いているよ。

色んな言語の音楽も聴くけれど、日本にはそういうのは少ない。
欧米で非常に人気だったエニグマは、多言語楽曲でヒットしていたが、
日本だと、多言語楽曲を制作できたのは、小室とマークのチームしかいない。
日本語・英語(時々間違散見されるが)・フランス語の混合言語楽曲。

他だと、アニソンだけど、オリガと菅野よう子っていうか、オリガの意向で、
多言語楽曲がつくられた。
こちらは、ラテン語・英語・ロシア語の混合言語楽曲。
ここまで多言語で作詞出来て、歌えても、それでも、貶される理由がわからない。

歌詞も素晴らしいし、政治問題等にまで言及されており、欧米の作詞にも負けていない。

日本人は、言語音痴なので、外語が理解できないから、
洋楽を聴いても、おそらくは、翻訳パンフレット(やはり間違いが散見される)を読んで、
勝手に、知ったかぶりしているだけのケースが多い。

欧米では、複数言語が出来るのが当然の世界だ。
あのアメリカ人でさえ、富裕層は、英語とフランス語のバイリンガルが普通。
そして、底辺層は、英語とスペイン語のバイリンガルが増えている。

日本は、こういう「教養の無さ」からくる批判が非常に多い。

それから、日本の音楽で、政治問題等に言及できる楽曲はいくつある？
ほとんどが、恋愛の内容ではないだろうか？

幼稚な作詞内容にしか感じない。