奈良県民の集まりPART2

[141. 匿名]

小学校、社会人の始め、子どもができてからと、3回ほど奈良県に行きました。

小学校では夏休みに行きましたが、関東住まいの私には、今でも忘れられない暑さでした。その時に食べたかき氷の美味しさと、生き返るような気持ちがこの時期になると蘇るくらいの暑さでした…

そして、店じまいの早さと夜になるとすごく暗くなる衝撃。

16時-17時にはほとんどの土産屋が閉まっていて、びっくり。

でも、そのゆったりさ、空気の良さ、お寺が沢山あって、何回行っても好きになります。

冬に行った時は、英語圏の人が多く来ていました。60歳は超えているだろうと思われる、お寺の切符売り場の男性方が堂々と英語で「チケット、ツー？」とカタカナ英語というのか、発音がどうたらじゃなくても接客していて、凄い！と思いました。
色々な場所でそういう場面を見ました。

奈良県の方は英語を堂々と話しているようなイメージですが、どうなのでしょう？