ガールズちゃんねる
  • 48. 匿名 2017/08/10(木) 21:49:43 

    wikiからだけど

    国王の座に就く時が来るべく躾けられていた皇太子は幼い頃からプライベートのない生活に慣れていたが、ダイアナはそうではなかった。
    ダイアナは皇太子にいつも自分と一緒にいて愛を囁いてほしがっていたが、将来の国王と結婚した身にはそれが困難であることをダイアナは理解していなかった。
    そのためケンジントン宮殿に入ってからのダイアナは、公務の同行を拒否したり、皇太子が公務に出るのを阻止しようとしたり、皇太子と親しい使用人を宮殿から追い出したり、自傷行為をしたり、一人でショッピングに出ようとして王室警備隊に止められるなど、身勝手な反抗が急増した。


    ↑チャールズを擁護するつもりもないけど、当時いくら若かったとは言え、考えがちょっと幼いよね。自分の立場がまるで分かってない。
    別居に至ったチャールズの気持ちも分からなくはないなという感じ。

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