オカルト的な日本の風習。
442コメント2017/08/06(日) 16:51
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190. 匿名 2017/08/03(木) 23:50:47
ある秋のこと、この集落を通りかかった神様が栗に惚れぼれしていると、
強風にあおられ栗のイガが神様に落ちてきた
運悪く栗のイガで神様の目が潰れてしまった
すると神様は村人に栗の木を切ることを命じ、栗作りを禁じた
禁を破り、若者がこっそりと栗を植えるとたちまち天罰が下り、若者は死んでしまった
この言い伝えから、押羽地区では150年以上栗作りを禁止
言い伝えに逆らうように何度か押羽の人は
栗の木を植えたが、そのたびに災難に遭ったという+93
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