初代リカちゃん製造の企業が破産申請…負債総額4億円超
85コメント2017/08/06(日) 05:27
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1. 匿名 2017/08/02(水) 23:55:46
さらに、金融商品の取引で多額の損失が出たこともあって、事業継続を断念し、先月末に東京地方裁判所に破産を申請し、破産手続きの開始決定を受けました。負債総額はおよそ4億3000万円だということです。
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1. 匿名 2017/08/02(水) 23:55:46
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50年前に着せ替え人形の初代「リカちゃん」の製造を請け負った東京のおもちゃメーカーが、業績低迷で事業の継続を断念して裁判所に破産を申請し、破産手続きの開始の決定を受けました。 破産したのは、東京・江戸川区のおもちゃメーカー、「シバ」です。昭和20年に創業した「シバ」は、50年前の昭和42年に今の「タカラトミー」の前身の「タカラ」から、着せ替え人形の初代「リカちゃん」の製造を請け負ったことで知られています。 管財人の弁護士などによりますと、最近は、中国の工場に製品の生産を委託していましたが生産コストが上昇する一方、売り上げが伸びずに業績の低迷が続いていたということです。