絶対に嘘だと思った言い訳

[88. 匿名]

何かとイケズして来てた干渉魔の姉。
昔から「誰々の祝儀に幾ら包んだ、少ないやろ、もっと包め。祝儀持って行く服装としては見すぼらしいやろ」から、普段の私の髪型まで干渉して来てた。ほぼ否定でけなされて来た。数年前から基本無視されてた。挨拶しても無視される。
私の息子の結婚の報告した時にも「へー、ご苦労さんです！」とだけ、そっぽ向いて吐き捨てられて終わり。
姉自身の1人娘の結婚が決まって、私たち夫婦だけは結婚式招待状が式の1週間前に届いた。他の兄弟家族(3家族)たちは3ヶ月前には貰ってたらしい。
姉の言い訳「結婚式の事は、娘が全部勝手に決めたんや。若い子って常識も知らんのやな！」だった。
その姪は受験の度に私や私の娘たちに、
「母の干渉から逃れたい」と泣いて深夜に電話して来てた。姉自身が私たちを招待したくなくてギリギリまで悩んでただけだと思ってる。