死後の世界について語りたい

[287. 匿名]

>>275 たくさんの経験と共に 1番上の光 愛と一体になります。大元のところと 重なるといいますか、元の自分に戻る。そして次は見守る立場になる
生まれたところからの話をしますと、
ちょっと 変な例えですが、 「私」がまず居ますよね、そのまま1人では何も学べないし、喜びも悲しみも感じられないからクローンを造る。それを繰り返していく。まだ、私の記憶をもったままなので より深くは学べない。そこで、色々な星や 自然、環境の違いを生み出していく その中で生活していくことで 違いや想いが出てくる。
その内に神さまは、自分の記憶をないままに 学べる星をつくることに成功するそれが地球。
他の星では 造った時期が浅いか もう学びきったかで純粋な星になっているのだけれど、地球は クローンをつくっていくうちに 争いが生まれ、カルマが生まれ ずっとその中でぐるぐるしてる人、またそんな地球を良くしたいと助けに来てる人も居て 色々な学びが出来る場所。
来世は 地球だけでなく、他の星や また魂だけでの来世もあるそうです。 天使 妖精など。 （魂が向上していくほど、人を指導したり助けたりという 神さまに近い役割で働いていくことになります。）

経験、学びたいという気持ち、 そして必ず愛（大元）に戻ること これが絶対で私たちの中にあるものです。

大元が海で私達は川 全ては繋がり 経験も共有されます

パソコンで例えると、パソコンを使ってる人が神さまで私たちは パソコンの中の情報。たくさんの経験を積み情報を集めていく、 それは全て神さまの、そして全ての経験値となりより良い優れた光に成長する

大元の光のことについては 私にはそこまでしか分かりません。。(>_<)

だけど 本当は全てが善で愛で 全ての経験が私たちのためになるということ それは間違いないと思います