コミック実写化“炎上”続く中…映画「銀魂」はなぜウケた
414コメント2017/08/04(金) 23:22
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1. 匿名 2017/07/19(水) 21:36:08
出典:wwws.warnerbros.co.jp
コミック実写化“炎上”続く中…映画「銀魂」はなぜウケた|芸能|芸能|日刊ゲンダイDIGITALwww.nikkan-gendai.com空知英秋の大人気コミックを実写化したコメディー映画「銀魂」(公開中)が異例の盛り上がりを見せている。通常、この手の実写映画化は漫画版の熱狂的ファンからネガティブに取られることが多い。勝手なアレンジを加えられ(略)炎上するケースも少なくない。ところが「銀魂」は、主演の小栗旬はじめ菅田将暉や橋本環奈、柳楽優弥といった豪華キャストがことごとく「原作キャラそっくり」と、その再現度をファンから絶賛されている。
「福田雄一監督は原作ものを数多く手がけていますが、原作ファンからの評価が高い数少ない映画監督のひとりです。何しろパンティーをかぶった半裸のヒーロー『HK 変態仮面』シリーズなど、どう見ても実写化困難な原作の映画化ばかり一手に引き受け、成功させてきましたからね。同じくシュールなギャグを連発する『銀魂』実写化の話が出たときも、常に原作ファンのため作家性を抑え、職人監督に徹する福田監督ならと原作者も読者も歓迎した経緯があります」
左から福田雄一監督、小栗旬、ムロツヨシ+82
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