「ケータイ小説」が急速に廃れた理由は浜崎あゆみ?「浜崎さんがいなかったら、携帯小説は生まれなかった」
234コメント2017/07/24(月) 19:44
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160. 匿名 2017/07/19(水) 00:33:38
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いい箇所だけ抜き出してるけどなんで↓は抜かすの???
要はケータイ小説も浜崎も地方の田舎もんしか需要なくて時代も変わって廃れたって話やん
ケータイ小説に出てくる主人公たちは、主に地方在住の中高生。最近は地元志向の強い「マイルドヤンキー」という言葉も生まれています。遊び場所は大きなショッピングモールやドン・キホーテ、車を使わないと行けないファミレスやカラオケボックスなど。「東京」という単語は、修学旅行先の候補くらいにしか出てきません。
先述したように、ケータイ小説は自分たちの“リアル”を押し出していた小説。ゆえに、当時書き手だった層も、それを好んで読んでいた層も、主に郊外在住の中高生だったと予測されます。
では、この郊外在住の中高生たちが特に好んで聴いていたアーティスト。どなたかお分かりでしょうか。
答えは、浜崎あゆみさんです。
出典:blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp
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