生きていることの素晴らしさ
132コメント2017/07/17(月) 15:40
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116. 匿名 2017/07/16(日) 23:21:32
*自分の口から食事が摂れること
➡こう思えるのは親類に重い病気を発症した伯母さんが居て
自分の口から食事が食べられない光景を目の当たりにしたから…
*大人になってから判明したハンディも少しずつ前向きに…
➡ハンディが判明したのは20代前半の頃で何を希望に生きていけばいいか分からず親や妹、大切な友達にまで八つ当たりして本当に居なくなりたい気持ちにまでかられていたし何で私ばかりハンディがあるせいで嫌な思いまでして生きなければならないのと強く感じたけれど自分のハンディを本で読んで知りつつ今年から某病院でボランティアとして時折、ピアノ演奏したり、この5月から一般企業に就く為の訓練所で働いています。
正直、ハンディのせいにしないで生きていくのは容易ではありませんが創意工夫をしながら自分なりに努力してるつもりです。
学生時代はハンディのせいとは知らず勉強出来ない落ちこぼれな私は一部の男子から
「数学出来ないのは身障!!」
「ブスな身障は黙れ!!」
と差別用語のオンパレードで高校時代、職員室で先生に
「こんな思いするなら死んで居なくなりたい‼」
と、ほぼ毎日泣いてました。
こんな私も今は30代になりました。
日々、いろんなことがあるけど嫌なことから逃げずに生きていて良かったと感じてます。
全然アドバイスになっていないけれど、いつか主さんも生きてて良かったと思える日がくるといいですね。+0
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