ネットの「善意」の盲点 九州豪雨で「タオル大量送付」が起きたワケ
325コメント2017/07/21(金) 11:08
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149. 匿名 2017/07/12(水) 21:40:39
>>118
迷惑だなんてとんでもない。
家は断水が続いて、しばらく必要最低限の洗濯しかできなかったのでタオルはありがたかったです。
確かに最初は人手もガソリンもなくて大混乱で、支援物資の仕分け配給もうまくいかなかったのですが、段々と回るようになりました。余ってしまうこともあったけど無くて困る苦労をせずにすんだのは、支援してくださった方のお陰です。本当にありがとうございました。
今回のタオル。受け取られた方も心の余裕を失っておられるのかもしれませんが、できる限りでよいので皆さんの善意を有効に使ってほしいです。
被災地では、自分の事ばかり考えているとギスギスと悲しいことしかおきません。
難しいことですが利他的になることで、沢山の良いことがおこるように思います。
この方も、「全国からお掃除に使うタオルを送っていただきました。沢山お分けできます。声をかけください。」と張り紙をしておくだけでも、何かちがう展開だったかもしれないなと思います。
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