バブル期と現在では激変!?「公務員のボーナスが65万円」は高いか安いかで議論
171コメント2017/07/25(火) 23:26
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1. 匿名 2017/07/05(水) 00:12:01
このツイートに対しては「40代で65万は安い」といった声や「バブルはじけるまでは、公務員は給料安すぎと言われていた」「バブル時代の公務員は“民間で稼ぐ覇気のないダメ男”という扱いだった」といった話が多く投稿されていたほか、「公務員が叩かれるのは違うと思う」といった意見や「氷河期世代の公務員は小さな市役所とかでも有能な人が多く80年代に公務員なった人とは相当違う」といったツイートも見られました。
このようなツイートも。
「何度でも言うが、その昔101回目のプロポーズで武田鉄矢が演じていた冴えないサラリーマンのボーナスが80万だったからね。非管理職で、だ。」
「男性国家公務員限定合コン
男性500円、女性9500円
ってのを見た時に震えたので、国家公務員の先輩に伝えたら爆笑してた。」+221
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2015年に総務省が発表した地方公務員給与実態調査によると、市区町村の一般行政職の給与月額合計は412638円。年収ベースで約500万円という額になります。管理職を除く行政職職員の期末・勤勉手当(ボーナス)の平均は6月期に約61.99万円で12月期に約65.86万円。これについて高いか低いかというのは人によって感じ方は違ってくると思われますが、ある『Twitter』ユーザーが1980年代と現在を比較して次のようにツイートして多くのRTと「いいね」を集めています。