正直者がバカを見ると思いますか
622コメント2017/08/01(火) 01:26
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212. 匿名 2017/07/10(月) 16:36:25
>>211
>WILL③
Kが闘病中に1200万円近い使途不明金を出しても、
メディアでは書かれない。在阪3局が、さくらに
遺言通り冠料を支払うことがわかると、
冠料をとったいう噂が業界内で流れてしまう。
冠料が一回の放送ごとに100万円というのは嘘。悪意ある捏造である。
イタコメモについて。
主人に近いスタッフは皆、やしきの字に間違いないと証言。
サイトの求めに応じた鑑定人からは、たかじんの真筆との鑑定結果も
出ている。その後、鑑定結果を強要したというネットの書き込みが
散見した。そこで弁護士と相談し別のところに筆跡鑑定を依頼。
真筆であるという回答を得た。なぜこんなことまでしなければいけないのか。
遺言書も、私が書かせた、偽造だなどの中傷を受けた。
相続を受ける人間は、遺言書作成には立ち会えない。
たかじんの場合、会話はできるが、ベッドに横たわったまま
腕や指に力が入らず、文字を書くのは難しい状況で、
口頭で遺言し、証人が書面化する「危急時遺言」の形を取った。
それが12月30日のこと。私が遺言書を書かせるのは不可能。
>WILL④
ネットで匿名で書かれているものも含め、すでに一部は警察に
被害届を提出しており、名誉毀損で訴える準備を進めている。
誹謗中傷の書き込みをした人を取材した雑誌記者から聞いた話では、
書き込みをした人は、「Kマネから聞いたことを少し書いただけなのに、
そんなことで本当に名誉毀損になるの?」と驚いた様子だったとか。
もし、このような誹謗中傷を受けて自殺し、死後に
嘘であったことが明らかになったら、いったい誰がその責任を負うのか。
遺言書、遺産について。
遺言書の作成に当たっては、娘さんの遺留分を遺産総額の半分ぐらい
残しておくべき。なので、「そこは確保してください」と私(さくら)が
遺言書作成の前日にきちんと伝え、「わかりました」との
回答を得ていたにもかかわらず、Y弁護士は、遺留分を
全く考慮せずに遺言を作成した。「娘には、遺言者の財産を相続させない」
との記述もあったが、いくら主人の希望とはいえ、
弁護士としては書いてはいけないこと。別の弁護士曰く
「Y弁護士は遺言書を書いたことがないのでは?」とのことだった。
そのときのやり取りを録音、録画したテープを視聴すると、
「法律の分配率は守らなあかんの?娘にやりたくないんでいいですか」
とたかじんが確認している。弁護士の了解を得た上で、分配の金額と
遺贈先を明確に告げていた。
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