NEWS・手越祐也、ベッキー、オセロ……業界内でささやかれる『イッテQ!』の呪いとは?
129コメント2017/06/28(水) 02:03
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1. 匿名 2017/06/18(日) 16:15:45
■オセロ・中島知子
2011年5月、体調不良のために休演
その後、家賃滞納騒動、女性占い師による洗脳事件、松竹芸能との契約解除など立て続けに起こる醜聞でイメージが急落。12年2月に降板
■ベッキー
昨年2月7日放送回をもって出演を見合わせている彼女は、芸能活動再開後も、1年以上という異例の「長期休演」が続いている。
■手越祐也
「彼の出演継続については、局側から正式な回答がないため正直何とも言えません。ただ、もし次に何かコトをおこしたらさすがのスタッフもかばいきれず、一発退場になるでしょう」(業界関係者)+67
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NEWS・手越祐也が、7.5億円金塊窃盗事件の犯人と写った写真が波紋を呼んでいる。出演中のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の降板もささやかれているが、業界内で同番組は「呪いの番組」と恐れられているという。 「清原和博や乙武洋匡など『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出たゲストが次々と不祥事を起こしたときには、『ワイドナショーの呪い』と話題になりましたが、そのような事態が『イッテQ』でも相次いでいます」(芸能ライター)