ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2017/06/11(日) 12:45:50 

    ASKAが盗聴犯との戦いの経緯を公開、疑問だらけの内容に被害妄想説まで飛び出して… | アサ芸プラス
    ASKAが盗聴犯との戦いの経緯を公開、疑問だらけの内容に被害妄想説まで飛び出して… | アサ芸プラスwww.asagei.com

     歌手のASKAが6月6日、約3週間ぶりにブログを更新した。「さぁて!!」とタイトルされたその内容は、ASKAが以前から“盗聴を繰り返している”とする組織との戦いの経緯をつづったもの。4300字以上にもなる長文で、どんなサイバー攻撃を受けたのか、どう対処したのか、今後どうするつもりなのかがつづられている。臨場感あふれ手に汗を握る力作だが、内容には疑問の声が上がっている。  まずはASKAの言い分をまとめてみよう。盗聴を続けてきた組織がASKAのパソコンにアタックするようになったのは6月頭のこと。侵入してパソコンを乗っ取ると、データを勝手に削除したり、ログ(記録)を書き換えたりするようにな


     ブログのラストを「これを公開するかどうか迷っている。事が大きすぎる。死人がでる」「僕に何かあったらデータが世間に公開される」「ここで収まるか世界中を駆け巡るニュースになるか」と締め、最後には「f7451458296375」と謎の数字を記している。まるで「中二病男子」の妄想ブログのよう。ファンはASKAをかっこいいと思うのかもしれない。

    「そうなんですかね?(笑)。今回の記述は、我々技術者から見るととても『かっこいい』などは思えません。むしろASKAさんは00年ごろの2ちゃんねるダウソ板住人だったのではないかという疑惑が強まったぐらいです(笑)。彼が言っている『20数年前に使用していた優秀な解凍ツール』はおそらく『RarUty』でしょう。これは“らるち~”と呼ばれるダウソ板住人のご用達ツールです。文章の内容も00年ごろの分割アップロード&拡張子改ざん時代に対する憧れを感じますね。かっこいいどころか、彼は度が過ぎたオタクかもしれませんよ」(前出・プログラマー)

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