不登校の子どもに出来ること
475コメント2017/06/20(火) 08:15
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428. 匿名 2017/06/07(水) 02:01:04
学校を含め、社会に出る=他人と接して生活するっていうのは、少なからず負荷がかかること。
時間を守ったり、人に合わせて我慢したり、何でもかんでも自分の好きなようにはできない。
不登校状態でも、よっぽどでない限りは、何かしら負荷のかかっている生活にしておかないといけないと思う。
例えば寝起きの時間はきちんと守るとか、食器洗いや洗濯物畳みなどの仕事を習慣的に担当するとか、1日何時間は勉強するとか。
嫌なこと、やりたくないことが一切ない生活に慣れていると、少しの負荷にも耐えられなくなる。
中学不登校で高校から心機一転し学校復帰したのに、「自転車通学がしんどい」「宿題がしんどい」「人に合わせて行動するのがしんどい」とかの理由で不登校再発した子を知ってる。
正直、今のままでは生きていけないと思う。+7
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