医者の心ない言葉。
270コメント2017/06/30(金) 05:57
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53. 匿名 2017/06/02(金) 22:06:33
亡くなった父は入院中ずっと酸素マスク付けてて、ご飯も食べられない状態だった。
でもある日、母が見舞いに行くと鼻につける酸素チューブになっていてご飯も食べれていた。
母は嬉しくて嬉しくて、ご飯食べるのを手伝って久しぶりに沢山話したって言ってた(酸素マスクだと酸素を強制的に送るから声出すのもしんどい)。
でも次の日急変して、母は当直医に「チューブになったし、ご飯も食べれてるんだから良くなったと思ったのに」って零したら
「良くなるわけないじゃないですか、このまま死に向かうだけですよ」って言われた。
確かに、良くなる病気じゃなかったし。
穏やかに死に近付くような、手の施しようのない状態だったけどそんな言い方ってない。
翌日に父は亡くなって、母はなぜあの日は主治医が居なかったんだろう。
あんな当直医だったんだろうって嘆いてる。
ずっと、死ぬまでそう思うんだろうな。+154
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