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初対面で学歴を聞くことについて

197コメント2017/05/31(水) 22:09

  • 192. 匿名 2017/05/31(水) 21:39:55 

    2017.5/ 慶応大と日本医療研究開発機構は、同大医学部の吉村昭彦教授らの研究グループが、がんを攻撃する免疫細胞(T細胞)に関して、疲弊したT細胞を若返らせる技術を開発し、がん治療(細胞移入療法)に応用することに成功したと発表した。

    /京大チームはくも膜下出血の原因となる脳血管にできたこぶ「脳動脈瘤」について、特定のタンパク質が働いていることを確認した。

    2017.2/ 東大、ゲノム医療研究プロジェクトを開始(肺がん・肉腫から)

    2017.2/ 慶大、iPS細胞を使った脊髄損傷治療の臨床研究を学内倫理委員会に申請 

    2017.2/ 東大、病態悪化に繋がる患者行動をAIが予測。NTTと東京大学大学院、東京大学医学部附属病院は共同でAIを用いて患者の行動予測するモデルを開発。

    2017.2/ 慶應義塾大学と生理学研究所は「脳内にあるやる気スイッチを発見した」と発表した。
    共同研究グループが、マウスを用いた実験で意欲障害の原因となる脳内の部位を特定した。意欲障害の治療法につながる成果だという。


    2017.1/ 脳梗塞で死んだ「iSC細胞」を発見 定説覆す 
    兵庫医科大のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、それを採取、培養して移植することで、脳梗塞で死んでしまった脳細胞を再生させる研究を始めた。


    2017.1/ 慶応大 国内初「子宮移植」年内にも申請 
    「子宮」がない女性らの妊娠・出産を可能にする国内初の「子宮移植」手術に向け、慶応大学のチームが臨床研究の申請を行うことが分かった。 既にサルでは移植に成功。(2014年に慶大は東大と猿実験を重ね、指針案をまとめた。)

    2016/ インフルRNAの切断酵素を開発 岡山大、発症防ぐ効果 
    岡山大大学院の世良貴史教授(タンパク質工学)らのグループは、インフルエンザウイルスの遺伝情報となるRNA(リボ核酸)を切断する酵素を開発した。ウイルス関連の応用が期待される。

    / iPS細胞:理化学研究所、京大、東大、慶應
    京都大学チームが発見、山中教授(神戸医卒)はノーベル賞を受賞。第1段階として理化学研究所、東大、慶大も加わり研究・開発が進められる。東大はiPSベンチャーを設立、慶大は岡野教授を中心に神経応用などを試みる。

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