小林麻央、自宅療養へ点滴用ポート埋め込み手術「いつ退院できるかな」

[81. 匿名]

夫を肺がんで亡くしました。
三年闘病生活があったけれど、半分は入院。
最後の一年は痛みとがんからの熱との闘い。
手術できない場所だったから、手術はしていません。
ただ最後の一年は夫は検査を拒否してました。だから痛みを取る事が主体。

どんどんモルヒネを飲む量が増え、最後の入院は足が立たなくなってから。

それからはずっとモルヒネを点滴し始めたから、意識がなくなりました。
入院してひと月もたなかった。

モルヒネは家で飲んでる時も幻覚幻聴がありました。
ホスピスが少なかったです。20年前の話。

今のガン治療がどんなものかわかりませんが、人は口から食べ物が入らなくなると終わりですね。
食べれる人は、ポート入れたまま、海外にも行けてたから。