うっかり言いがち!保育園・幼稚園の先生に嫌われる親の発言5つ
184コメント2017/05/07(日) 18:34
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1. 匿名 2017/05/05(金) 16:21:18
1:「先生には子どもがいないから」
“保護者から言われて一番ショックだった一言”としてまず挙げるのがこの言葉なのだそう。
2:「先生、今年で何年目ですか?」
新人の若い先生には「あなたは頼りなくて不安」というイヤミに聞こえてしまいます。
3:「他の先生は●●なのに」
ときどき「去年の先生は」「隣のクラスの先生は」「以前通っていた園の先生は」など、何かにつけて他の先生と比較する発言で不満をぶつけてくる保護者がいるそうです。
出典:img1.wooris.jp
4:「うちの方針は違うんです」
各家庭によってしつけや教育の方針はさまざまでしょう。ただ、自分の家庭のルールを園の先生に押し付けるのはご法度。
5:「ウチではできるんですけどね」
この発言、保護者の側に悪気はなくても、先生たちにとっては誤解を生みやすい要注意フレーズだといいます。
先生の側からすると「ウチではできているのに、それが園でできないということは、あなたたちの保育に問題があるんじゃないの?」と言われているように思えてしまうということです。うっかり言いがち!保育園・幼稚園の先生に嫌われる親の発言5つ - WooRis(ウーリス)wooris.jpこの春、お子さんが幼稚園・保育園デビューしたというお母さんに質問。園の先生とは、きちんとコミュニケーションをとれていますか? 実は、保護者の“ある種の発言”は、先生方から嫌われちゃうこともあるようなのです! 今回は、幼児教育ジャーナリスト・津久井幹久氏の著書『幼稚園・保育園 親が知らない本当のところ』を参考にNG発言5つをお届けします。-以上いかがでしたか? いわゆる“モンスター・ペアレント”ではなくても、つい言ってしまいそうなフレーズばかりでしたよね。 幼稚園、保育園の先生は、お母さんの子育てをサポートしてくれる頼もしい存在。くれぐれもこうした発言で先生との信頼関係を壊さないようにした
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