イオンが格安のスマートフォンを4月に発売! 端末代金・定額のネット利用料・通話基本料を合わせて月2980円(税抜き)
106コメント2014/04/02(水) 03:13
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51. 匿名 2014/03/31(月) 16:32:34
スマホ機種がLGで韓国製品だから嫌だとか
ショップ店員名乗る方等から
あまり理解されず書かれているので詳細を書きますね。
いいですか?イオンは携帯を販売したいのではないですよ。「SIMカード(データ通信)」を発売したいんです。
あくまで携帯セットで2980円だと言うだけで、
SIMカードを他の機種に差し込めば使えます。
iPhoneでも使えます(docomoは除く)
このLGの携帯本体は3万7千円で、
月額にすれば2980円になりますよ~て話。
イオンは通信業者ではありませんよね。
小売業者であり販売者です。あくまで売ってるだけ!
つまり「このSIMカードを作った通信業者がいるわけ」
それがどこかと言うとb-mobile(日本通信)
あまり聞きなれないでしょう。
簡単に言うと日本第一号のプロバイダー。
BIGLOBEやSo-net、OCNも同業者です。
この日本通信がau、SoftBankに次いで
携帯業界に乗り込んできたわけです。
最近、格安SIMカード開発したばかりですから。
日本通信の取引先がイオン、ビックカメラ、Amazonですので、売上良ければ後の2社でも販売するでしょう。
問題はb-mobileのSIMの性能。
メールやSNS目的ですので、動画閲覧や、ゲームされる方には動かず話になりません。正直、ガラケー機能をそのままスマホに移植した感じです。
携帯本体が2500円は存在します。
今年の2月モジラのfirefoxが開発に成功しました。
アップルとGoogleにとっては驚異の存在。
もし、日本でこの携帯とSIMカードを組み合わせたら…
携帯分割104円+データ通信料1700円
月額1804円で済んでしまいます。
まぁ2500円を分割する人はあまりいないと思いますが(笑)
遠くない未来、高性能スマホが2000円切る時代に突入するでしょうね。+48
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