＜北朝鮮＞ミサイル脅威 東北も警戒強化

[87. 匿名]

一番大切な事は日本国民が「平和ボケから目覚める事」



戦後からずっと反日勢力や日教組やマスコミにより「人とは政治の話はしないほうが良い」「アメリカが守ってくれるから何もしなくても良い」「憲法9条があるから平和が守られる」と国民が「平和ボケ」になるように洗脳及び教育されてきました。



しかし今回の朝鮮半島危機で、初めて日本の防衛に対する必要性に気づき「平和ボケから目覚めた」人も国民も多い事でしょう。そう、反日勢力やマスコミが嫌がる事、恐れていた事こそが「国民が平和ボケから目覚める事」なのです。



国民が国防意識に目覚めると、世論は大きく「憲法改正」に傾きます。憲法改正が実現すれば、今まで憲法9条によって制限されていた日本の自衛隊の軍事力は一夜にしてアジア最強のものとなり、対中韓北とのパワーバランスが一転、それに加え日米同盟をより確実なものとする事で日本は東アジア最強の外交力を持つことになります。



中国は尖閣諸島などの領土的野心を挫かれ、韓国は竹島返還に向けた交渉、北朝鮮は拉致被害者返還に向けた交渉に応じなければならなくなります。これが今まで日本だけが実現できなかった「軍事力を背景とした外交」なのです。 



それを今でも恐れている反日勢力や日教組、マスコミは声を揃え、目覚め始めた国民視聴者に対して「朝鮮で戦争なんて起きるわけない」「安倍が煽っているだけで日本は平和」「GWは韓国旅行が人気！」と等と呑気な言葉でなだめ、「平和ボケのままでいるように」世論を誘導しているのです。



今、一番大切な事は日本国民が「平和ボケから目覚める事」

それが反日勢力が「最も恐れている事」なのです。