若い女性の肛門に注入、中毒死さす…53歳男に懲役16年「承諾なく注入、尊厳を…」
175コメント2017/04/22(土) 23:23
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103. 匿名 2017/04/20(木) 21:48:14
口から摂取したアルコールは、胃・十二指腸・小腸を経由する間にほぼ吸収や分解され、大腸や直腸に届く頃にはもう影も形もありません。
ところが肛門からアルコールを入れると、直腸や大腸にはアルコールを分解できる酵素や微生物がほとんど存在せず、そのまま吸収されてしまいます。
同じ量だとしても口から摂取する場合と較べ、肛門から注入したら最低数倍、下手すると数十倍は酔うでしょうね。
急性アルコール中毒によるショック死も、当たり前に考えられること。
なので、完全に殺人行為。+220
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