ガールズちゃんねる
  • 495. 匿名 2017/04/22(土) 15:01:18 

    万引きで捕まってしまいました。
    普段そんなことはしません。
    出来心で…なんて、言い訳にはなりませんよね…ガルちゃん見てたらすごく欲しくなったんです。
    店外に出たところで私服警備員に声をかけられ、警備員の詰所に連れて行かれました。
    会計の済んでいない物を出すよう警備員に言われ、トートバッグから盗んだ箱を出しました。
    「これだけ?」「はい…そうです…」「そっちの袋は?」「買ったものです…」
    店の袋から洗濯ロープ、洗濯バサミ、それと正式名称は知らないけどトイレのスッポンを出し、バッグの中の私物も全て机の上に出しました。

    「ポケットの中を検めさせてもらいますよ、バンザイして。」
    両手を上げると胸、腰のあたりを服の上から軽く叩かれ、上着を脱ぐよう言われます。
    Tシャツとスカート姿になって再び両手を上げ、今度は念入りに確認されます。
    「スカートも脱いで」「えっ、そ、それは…」拒否するとスカートの中に手を入れて確認されます。
    「胸の谷間は?」「なっ、何も隠してませんっ!」思わず胸をおおった手首を強い力でつかまれ、片手で両手首を抑えられ、もう片方の手でTシャツをまくり上げられて、露出したブラジャーの中に指を入れられ、乳首をつままれます。
    「何かありますね?」

    机の上の洗濯ロープで両手首を頭上で縛られ、机の上に寝かされ、両足も広げて机の脚に縛られます。
    ブラジャーのホックが外され、乳房が露わになります。
    「ああ、乳首でした。硬くなっていますねぇ」
    スカートもまくり上げられ、下着の上から指で割れ目をなぞられます。
    「女には秘密の隠し場所がありますからね」
    下着の中に指が入ってきて襞をひとつひとつ執拗に調べられます。
    「この中ですかねぇ」「や、やめっ…痛っ!」
    濡れた下着を下ろされ、乳首にはさっき買った洗濯バサミをつけられ、激痛が走ります。
    「痛い!やめてっ!はずして…」「はずして欲しければ静かにしなさい」
    涙目でうなずき、はずしてもらいます。
    腿をおし広げられ、中に指を入れられて調べられます。
    「もっと奥ですかね…」警備員がスッポンの柄をちらりと見ます。
    「ヒイッ!…そ、それだけはやめて…下さい…」
    「仕方ないですね、では、別のものを使いましょう」
    私の万引きした箱を開けると、男性器を模した玩具を取り出します。
    ああ…どうしてこんなものが欲しいと思ったのだろう…
    玩具を出し入れされながら気が遠くなっていく私に警備員の声が。
    「こちらの商品、使用済みになりましたので、代金お支払いいただきますね。」

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