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1041. 匿名 2017/05/06(土) 20:37:56
>>1032
「パトラッシュ、何をしているんだ?」
車の外からネロが声をかけました。
パトラッシュは飼い主の言葉を無視していやらしい行動を続けました。
「パトラッシュ、早く済ませろ。次は僕の番だからな。」
ネロはそう言うと、ポケットからコンドームを出し、1つ切って私の胸に落としました。
パトラッシュは前足で器用に袋を開け、性器に装着しました。
犬は後ろから…?ぼーっとした頭でそんな事を考えていましたが、パトラッシュは私の足を広げて正常位で挿入してきました。
…ネロが見ている…ネロ?…ちがう、教習所の所長…
私の足の間で動いているのはパトラッシュ…?違う、教習所の教官…
所長に見られながら教官に逝かされぐったりしていると、教官が後部座席に移動し、今度は所長が私の足の間に侵入してきました。
既にコンドームを装着してあるペニスが挿入されました。
所長の方が大きい…。
大きなペニスで突かれていると、後部座席から教官の手が伸びてきて、私の胸を揉み、乳首を吸いました。
教官に胸をいじられながら、所長の大きなペニスで突かれ、喘ぎ超えが出ました。
ふと気がつくと、車の外にお巡りさんが立っていました。
「何してるんですか?」
『3P』
私はこれ以上いやらしい表情はできないというほどの顔をお巡りさんに向けました。
「こんな所で3Pをしてはいけませんね。」
お巡りさんはそう言うと、運転席に乗り、車を出しました。
所長の腰の動きに車の揺れが加わり、教官に胸を吸われ、狂いそうになった瞬間、車が止まり、所長は逝きました。
「外に出てください」
お巡りさんの命令には三人共従わざるを得ず、外に出ました。
外はすっかり夕闇に包まれていました。
そこはどこかの森の中のようでした。
お巡りさんが所長から貰ったコンドームを装着していると、所長は切り株に腰掛け、私を手招きしました。
私は所長の膝に倒れ込みました。
後ろからお巡りさんが私のお尻を触ったので、足を開いてお尻を突き出すと、お巡りさんの硬くて長いペニスが入ってきました。
素晴らしい高速ピストンに加え、所長が私の胸を揉み、横から教官がクリトリスとアナルを同時に刺激してきました。
…パトラッシュ、私もう天に昇るよ!
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