やしきたかじんさん妻が敗訴 サンデー毎日記事巡る訴訟

[296. 匿名]

これは原告弁護士から温井さんへの尋問で、さくらへの対応の話

喜「嘘をいったの？」
温「わざとです、裁判沙汰を避けたいから。間を取っていた野◯からの以来。最初は放棄するのもありと思っていた。
喜「9/11の時点ではどう思っていたのかお答えください」
温「揉めないようにしたい」
喜「嘘をついたのか」

温井さんがさくら氏に送ったメールで『僕はみんなに放棄するように言っています』という内容のメールがある。

喜「このメールは？嘘ついたの？」
温「はい、嘘です。裁判になりたくない。合意さえ出来れば放棄してもいいとおもった。
条件付きなら放棄してもいいと思った。争いを避けるためにです。」
喜「争いを避けるためなら、嘘をついてもいいと？」
温「はい」

喜「13日にさくらさんに運動会を観に来て欲しいと誘いましたね。なぜ不信感のある人を呼んだの？」
温「裁判沙汰にならないように。揉めないように」

喜「一千万円はどうした？」
温井「一千万円は使っていない。たかじんさんから『長期的に使ってくれ、20年、30年と長期スパンで使ってくれと言われた。すぐにどうこうではない」

喜「いつ寄付された？」
温「震災の後、少ししてからだったと思う。」
喜「いつ？」
温「1ヶ月後とかその位」
喜「2011年◯月◯日ですよ！」 （知ってたのね）
喜「そのお金使いたかったのでは？」
温「使いません！」
喜「使いたかったのでは？」
温「使いません！」
喜「あかるくらぶの経営が困ったときに使いたいと思ったのでは？」
温「それは◯◯が思っていたこと。使っていないし、ありえない。私にはありえない。」
喜「金額は？」
温「1億3千3百・・ 二億円から遺留分を引いた学。」
喜「アワードではまだ使ってない？」
温「はい。メモリアルで・・
喜「ほかの団体にメモリアルを外注したいと思ったことは？」
温「ないです」