やしきたかじんさん妻が敗訴 サンデー毎日記事巡る訴訟
3308コメント2017/05/19(金) 19:20
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267. 匿名 2017/04/19(水) 22:00:51
喜多村「あなたは、お金が困っていたから寄付金の放棄を迫った?」
後妻「主人が亡くなって間もなかったのでそんなことを考えてる余裕はない。」
喜多村「では、そんなことを理由に寄付金を放棄したことは?」
後妻「ないです」
「一般常識的に考えて30代で子供もいないので、一億は大きなお金だと思う。」
↓自分の陳述書でかなり生活の心配をしてるよねw生活費としてサラッと一千万を金庫から受け取る金銭感覚だし。そんだけ大金なら署名を求められるのは当然だと思うけど。
・あとで,当面の生活費として吉村弁護士が持参した1千万円を受け取りましたが,吉村弁護士からは預り証への署名とサインを求められました。
・最初から1億で交渉しているのかということと,そういうことをして,その後の私の生活は大丈夫なのかと疑問に思いました。そこでその1億はどうするのかを吉村弁護士に確認すると,「東京の家を売るか,貸出したら賃料ははいってきますよ。十分生活できるでしょう。」と言われました。「家を売ってまで寄付に回さなくてはいけないのですか。」と聞くと,「まあ,たかじんさんの遺志やし,お嬢さんがどう出てくるかです。」と言われるばかりでした。
・自分のお金であってもですかと聞くと,「さくらさんの金かどうか分かりませんし,たかじんさんから僕は夫婦の話は聞いてませんので。」とも言われました。私は,その後の生活なども心配だし,金庫内のお金を使うと伝えると「ビデオを撮っているから,奥さんを相続人から外すことも出来ますよ。」とも言われました。+64
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