ざわちん「タラレバ」ものまねメイク完結で絶賛の嵐 鈴木亮平との約束果たす
2044コメント2017/05/13(土) 10:27
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294. 匿名 2017/04/13(木) 17:00:05
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パッと見からいろいろとおかしな一枚ですが、メガネから見た点を挙げてみます。
プラスチック(セルロイド、アセテート)メガネのいわゆる鼻当ては、クリングスとパット(写真1番上)タイプと一体型(写真上から2番目)があります。
特殊な仕組み(四つ折りに出来るメガネ)などは鼻当て自体がないことがありますが、四つ折りならブリッジに折れ目があるはず。おざわのメガネにはそれがないので、対象外。
鈴木亮平さんがおざわを真似た写真のメガネはクリングスと鼻パットがありますね。しかし、おざわが鈴木亮平さんを真似たという今回の写真のメガネにはクリングスと鼻パットがありません。
となると、一体型のメガネです。その場合、上から3番目の写真の赤丸部のように、一体型のパーツが少しは見えるか影を感じるはず。それが全くありません。
真正面を向いています。向かって右側は目の横の輪郭がメガネの内側に見えますが、向かって左側は見えません。メガネがひん曲がっているか、おざわの向かって左側の輪郭は右側より幅が広いということです(そんな人いませんよね)。
向かって左側に耳が見えます。耳の位置が下すぎるのは言うまでもありません。メガネをこの位置の耳にかけた場合こんな風にメガネはかかりません。簡単な物理学のお話です。
私はメガネが生活必需品であり、ちょいと詳しい方でして。おざわはいつもいつもメガネやサングラスがおかしいんですよ。メガネに対して愛着があるぶん長くなってしまいました。ごめんなさいね。+153
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