聴覚障害者を商品化? 日本映画「聲の形」の台湾上映に反対意見噴出
96コメント2017/04/06(木) 00:34
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1. 匿名 2017/03/30(木) 11:54:53
出典:livedoor.blogimg.jp
聴覚障害者を商品化? 日本映画「聲の形」の台湾上映に反対意見噴出 - エキサイトニュースwww.excite.co.jp聴覚障害者を題材にした日本のアニメーション映画「聲の形」が 「聴覚障害者を商品化している」として、台湾での公開を反対する声が 一部から上がっていたことが27日までに分かった。 上映反対の意見は「聴覚障害者を商品化する映画は台湾から出て行け」との 見出しで今月16日、公共政策について一般市民から意見を募るサイト 「公共政策網路参与平台」に提出された。
反対理由としては、作品が自殺やいじめを扱っており、
子供のアイデンティティーがかき乱されるのではとの懸念を保護者が抱く恐れがあることなどが提示された。
聲の形 とは…
聴覚の障害によっていじめ(嫌がらせ)を受けるようになった少女・硝子と、
彼女のいじめの中心人物となったのが原因で周囲に切り捨てられ
孤独になっていく少年・将也の2人の触れ合いを中心に展開し、
人間の持つ孤独や絶望、純愛などが描かれている
テーマは「人と人が互いに気持ちを伝えることの難しさ」
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