ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2017/03/11(土) 12:17:49 


    後輩との浮気以前に離婚は時間の問題だったようだが、実際に踏み切った大きな理由は、小倉の手料理批判ともっぱらだ。キャバ嬢相手に「(料理)本を出してるくせにマズいんだよ」と暴言を吐いたというフライデーの報道が決め手だというのだが、「旦那が嘆く気持ちもわかる」とは、ゆうこりんの手料理を口にしたことがある某氏の話。

    「決してマズくはないんだけれど、味は良くも悪くもフツー。和洋中いずれも教科書通りの味付けです。家庭料理なのに盛り付けにこだわりまくり、1センチどころか1ミリのズレだって許さない。サラダの彩りが足りないとわざわざ野菜を買いに走る。完璧主義で抜け感がないぶん、お皿にほんわかした温かみを感じないのです。ブログやインスタにアップするのが前提のサンプル食品みたいといえばわかりやすいでしょうか。毎日そんな料理が食卓に並んでいたら菊地さんの息が詰まるのも理解できる気もします」

    次の相手の胃袋をつかむには、時にはインスタントラーメンを出すくらいの余裕があったほうが再婚は早いかもしれない。
    ゲス夫が「マズい」と暴言 小倉優子の手料理ホントの実力 | 日刊ゲンダイDIGITAL
    ゲス夫が「マズい」と暴言 小倉優子の手料理ホントの実力 | 日刊ゲンダイDIGITALwww.nikkan-gendai.com

    妊娠中に所属事務所の後輩タレントと浮気したゲス夫と、慰謝料ナシの離婚に踏み切った小倉優子(33)。慰謝料7000万円を請求したとも報じられ、ドロ沼の様相を呈していたが、2人をよく知る友人のひとりは“円満離婚”に至った経緯についてこう舞台裏を明かす。 「ゆうこりんが彼との結婚を決めたのは、カリスマ美容師という肩書やイケメンといったスペックは実は二の次。決め手は金銭感覚でした。2人とも凄腕のFX投資家で、ゆうこりんは“一生かけて資産運用ができる理想の相手を見つけた”と喜んでいましたから。5年半の結婚生活では不動産も含め、手堅く運用しているはず。慰謝料で揉めて長引くことを避け、財産分与で折り合

    +122

    -1639