渡辺えり、ノンスタ井上裕介批判の加藤浩次に猛反発!「嫌なことを言う。バカ野郎と思っちゃう」
126コメント2017/04/02(日) 15:17
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1. 匿名 2017/03/10(金) 23:47:08
朝の情報番組で加藤浩次は「素直に言いますよ。わかってるんですよ、ぶつかったこと」と私見を述べ、「それを怖いからナシにしてる、それは自分の弱さですよ」と断言した。そして「人間誰しも弱い部分がある。現実逃避したい感覚が井上にあったんです、あの時は。そこは絶対にダメ。“ダメなんだ”ということを本人も反省してると思うけど、そこを会見の中でハッキリ聞きたかった。『僕の弱さです』って」と井上の“逃げたという意識はない”という釈明を批判した。
10日放送の『バイキング』では、加藤のこのコメントを文字に起こして紹介。するとMCの坂上忍は“僕も近しい人ほど、厳しい言葉を言ってあげるべき派”だからと加藤の意見を支持、ゲストの東国原英夫も「先輩からの愛のムチ、非常に良い訓示だと思う」と賛同した。
しかし金曜レギュラーの渡辺えりは、「私は嫌なこと言うなぁーと思った」と猛反発。自分が加藤から同じことを言われたら、「“バカ野郎”って思っちゃう」と怒りを露わにした。一番彼女が理解できないのは、加藤の“それは自分の弱さですよ”との指摘だという。「だから何なの?」「みんな弱い部分を持っていてそこを芸にしているのに、それのどこが悪いの?」と捲し立てた。
まだ何か言いたそうな渡辺に対し、坂上は「“弱さを認めるべき”だという、愛情のある発言だと思いますよ」と静かになだめていた。
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女優の渡辺えりが出演した情報番組で、井上裕介(NON STYLE)の謝罪会見によしもとの先輩でもある加藤浩次(極楽とんぼ)が厳しい意見を述べたことについて、「私だったら(加藤を)“バカ野郎”、“だから何なの?”って思う」と猛反発した。