韓国「ダサソー」に罰金刑 日本の百円ショップをまねる
133コメント2017/03/04(土) 00:23
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133. 匿名 2017/03/04(土) 00:23:33
約四年前に朴政権が誕生したとき、朝鮮半島問題の専門家は「南北朝鮮それぞれの、時間との競争が始まった」とみた。
その心は、北の体制と南の体制のどちらが先に崩壊するのか、先に崩壊した側が残った側に吸収合併される形で朝鮮半島が統一に向かう可能性が出てくるという読みだった。
今、南北朝鮮間で優位に立っているのは、北朝鮮だといえる。
人口は韓国の半分、経済は40分の1。
国民を苦しめるだけの独裁国が韓国より優位に立てるのは、情報戦の結果である。
北朝鮮工作員は長年韓国への潜入を繰り返し、思想的、政治的に韓国人を親北朝鮮に染め上げてきた。
その総仕上げが今だとみて、金正恩第一書記は全力を挙げている。
朴政権のみならず、韓国の保守勢力をつぶしにかかっている。
韓国が先に転んだこの絶好の機会を逃さないよう金氏は全力を尽くしているが、その1つの側面が北朝鮮の影響下にある在韓国勢力の手元にかなりの資金を集中させていることだといわれている。
大韓民国という国が消滅する。
フィクションのようなことが、現実になるかもしれない状況が生じている。+1
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