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3327. 匿名 2017/03/22(水) 22:28:22
ミキコとリョウのお話は100%妄想です。
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実希子は亮のベッドの中で体をこわばらせる。
「どうした?怯えた顔して。」
『…私、すぐにはそういう事できないと思う…。』
「そっか。焦らなくていいよ。」
『ごめんね』
「謝らなくていいから。でもひとつ約束して。」
『なあに?』
「ちゃんと俺の方を見て、俺に近づいていこうって思ってて。ゆっくりでいいから。」
『うん、わかった。約束する。』
「ありがとう。今日は実希子の服脱がさないから安心して。」
『うん、ごめんね。』
「謝るなって。でもな実希子…」
『ん?』
「寝る時はブラ取れ。」
『えっ』
「笑フッ 寝る時はいつも取るんだろ?」
亮の手が背中の肌に直接触れる。
実希子は上半身を反らせて亮の手から逃れようとする。
『私はいつもブラ付けて寝てるもん!』
「嘘つくな。寝る時までブラしてる奴がいるか」
慣れた手つきであっという間にホックが外される。
『あっ…ぅぅ(泣)』
「泣いてもだめ。ほら、取るよ。」
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妄想は続きます+1
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