居酒屋店長がバイトの賄い料理に「チョウセンアサガオ」混入→薬物中毒にさせ病院送りに
103コメント2017/02/23(木) 10:17
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1. 匿名 2017/02/22(水) 10:38:06
出典:blog-img.esuteru.com
兵庫県姫路市の居酒屋で賄い料理に有毒植物チョウセンアサガオの種を混入し、アルバイトの男子大学生(20)を
一時薬物中毒にさせたとして、傷害罪に問われた元店長で和歌山県田辺市の会社員、戸田善行被告(30)は
21日、神戸地裁姫路支部(寺島桂花裁判官)の初公判で起訴内容を認めた
大学生は昨年6月ごろ、アルバイトを始めた。
被告は同8月ごろから大学生の勤務態度に不満を募らせるようになり、同11月、賄いの焼き鳥丼に種を混ぜ
1週間の入院が必要な薬物中毒にさせたとしている。
種は、偽名を使いインターネットオークションで購入していたと指摘した。
一般名 チョウセンアサガオ (別名: キチガイナスビ、マンダラゲ)
中毒症状
口渇,瞳孔散大,意識混濁,心拍促進,興奮,麻痺,頻脈 など
発病時期
経口後30分程度で口渇が発現し,体のふらつき,嘔気,倦怠感,眠気
賄いに有毒植物「チョウセンアサガオ」混入認める 元居酒屋店長の男 神戸地裁姫路支部 - 産経WESTwww.sankei.com兵庫県姫路市の居酒屋で賄い料理に有毒植物チョウセンアサガオの種を混入し、アルバイトの男子大学生(20)を一時薬物中毒にさせたとして、傷害罪に問われた元店長で和歌山県田辺市の会社員、戸田善行被告(30)は21日、神戸地裁姫路支部(寺島桂花裁判官)の初公判で起訴内容を認めた。
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