【アダルト注意】『※書名は書店でお確かめください』自伝本の新聞広告にタイトル掲載なし 斬新な広告デザインが話題に
199コメント2017/03/12(日) 14:53
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1. 匿名 2017/02/13(月) 19:11:47
同書が発売されたのは1月18日。担当者によると、扶桑社は今年(2017年)のはじめごろから発売日に合わせた広告の打診をしていましたが、なかなか掲載には至っていませんでした。当初朝日側からは「広告の掲載自体不可」とも言われていましたが、それならばと現在のデザインをダメ元で提案。社内からは「タイトルと書影が無いのに本当に広告になるのか?」「やはり却下されるのでは?」と不安視する声も出たそうですが、意外にも審査が「通ってしまった」とのこと。結果的にタイトルをぼかした斬新な手法は話題を呼び、宣伝としては大成功と言えそうです。
▼広告への掲載がかなわなかった書影
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主婦ブロガー・こだま先生による衝撃の自伝「夫のちんぽが入らない」の新聞広告がこれまた衝撃を呼んでいます。なんと、広告のどこを見てもタイトルが載っていない……!話題となっているのは、2月12日発行の朝日新聞に掲載された広告。なぜタイトルや書影がない斬新な広告デザインとなったのか? ねとらぼの取材に対し出版元の扶桑社は「直接的な性的表現は掲載できない審査規定があったため」と説明してくれました。やはりそうでしたか……。