「火葬」という弔いかたについて
420コメント2017/02/13(月) 09:12
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212. 匿名 2017/02/08(水) 13:44:17
私は実父が亡くなって骨になったとき、逆になんかホッとしたんだよね。
今は煙なんて出ないような設備になってるけど、イメージ的に、「ああ、煙になって天にあがって行ったなー」って思った。
ただ私が心の整理がついていたから、ってこともあるだろうけど。
ただ心がざわついて悲しみを再度実感したのは、葬儀が終わって後日に、病院に入院費を払いに行った時だった。
もうこの人いないんだな、死んで退院したんだな、みたいな。
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