心が救われた一言
338コメント2017/02/05(日) 13:46
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232. 匿名 2017/02/03(金) 06:34:24
私が中学生のとき
脳出血で生死をさまよい、なんとか一命をとりとめた父。
麻痺も残り、人工透析にもなったりと
そこからは闘病の日々でした。母も大変だったと思います。
あれから23年。23年前にもしかしたら終わっていたかもしれない命。花嫁姿も二人の孫も見せてあげられたのは本当に奇跡です。
でも…再び脳出血を起こし1週間前から意識不明
まさに生死をさまよっている父…
もう呼吸も荒く回復は不可能です。
毎日気持ちが落ち着きません。
と、主治医が
「元々のひどい脳出血を考えると、そこから透析など始まりながらこんなにも長い時間、普通の生活を送られた方をあまり見たことがありません。今も研究会などで話題になるくらいなんですよ。お父さんも、もちろんご家族もすごいです。」
父が心配で
今まさに辛さど真ん中の私に響きました。
父がここまで私達と生きられた、それだけでも
すごいことだったんだって。
残りの時間、父が苦しくなかったらいいな+179
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